日本の高齢化と認知症問題

日本は世界でも最も高齢化が進んでいる国の一つであり、
2030年には65歳以上の高齢者の割合が約33.0%
2040年には約35.3%に上昇するという予測があります。
また、2025年には、65歳以上の5人に一人が認知症を発症(軽度を含む)する予測も合わせると、日本の未来が不安になります。
アルツハイマー型認知症がその中心になりますが、生命保険会社のアンケートによると、認知症は「なりたくない病気」No.1です。
人生の最終コーナーで認知症を発症し、家族を忘れ、自分がだれかも忘れる事の寂しさは計り知れません。

認知症の予防

認知症の予防には、口腔内のケアを含め、以下のようなことが知られています。
・適度な有酸素運動
・適切なバランスのいい食事
・十分な睡眠
・笑う事、社交性を保つ、周囲とのコミュニケーション
など⋯
皆さんは、予防対策は十分ですか?

【コラム】

奇跡の植物の奇跡の進化　伝説の長寿村ビルカバンバを超えられるか

1970年代ごろ、南米のエクアドルの高地に、ビルカバ
ンバという長寿村が見つかり、話題になりました。
120歳や130歳の人が、村の中を歩いてる。

ホント!?
驚きです!!

なんていう現代の日本でも、100歳で健康..って人、
なかなか出会えないですよね。

その村の習慣で、村に生息するつる草を、すりつぶし
お湯で煎じたものを、頻繁に飲んでいたそうです。

縁側のお茶とかコーヒーみたいな感じで。
ちなみに、長寿村が世に知られたことで、移住者が増え、
乱開発され、平均寿命は100歳以上だったのが、一気に60歳代になったそうです。
そして、残念な事に、そのつる草は、絶滅してしまいました。

さて、その昔その村に行った青年がいました。彼は日本に帰国し、仕事のからわらで、日本由来のつる草の原種3種類を25年以上も交配し続け、ついに昔出会ったビルカバンバのつる草に引けを取らないものが誕生しました。

それを、「平戸つる草風」と名付け、「完全有機、無薬栽培で、品種の厳しい管理のもと、栽培されています。
有機肥料の毎年の調合を含めて、栽培方法は特許取得しています。
平戸つる草…すりつぶして、飲んでみたいですよね!

平戸つる草のみを原料にしたサプリメント、「マックビースペシャル」が、誕生しました。

＝＝＝＝＝

McB(マックビー)スペシャル(ナノ)　120粒(1か月分)
メーカー小売希望価￥18,600/箱(税込)

＝＝＝＝＝

(飲み方)
朝食・夕食の約30分ほど前(空腹時)に、
一日2回、2粒づつ、水、お白湯でお飲みください

(ご注文方法)
当院の先生にお尋ねください。